連勤最終日の仕事が終わり、次の日が休みだとその日の夜にかけてテンションがどんどん上がっていく。
つまり休みの前日の夜が好き!
こういう方は私以外にも多くいらっしゃるのではないでしょうか?
ということで、私がなぜ休みの前日の夜が1番テンションが上がるのか?本記事ではその理由を3つ紹介していきます。
次の日が休みなので気持ちに余裕ができるから
次の日も仕事だと、どうしても少なからず仕事の事を考えてしまいます。
しかし次の日が休みだと、仕事の事を考えなくてすみます。
その分、気持ちに余裕ができます。
目覚ましをかけないで寝れるから
仕事がある時は、もちろん寝過ごしたら大変なのでスマホで目覚ましをいつもかけています。
しかし翌日が休みだと、何時に起きても別にかまわないので目覚ましなしで寝ます。
この目覚ましかけないで自然に起きる事がどれほどの喜びか!
逆に朝目覚ましの音で強制的に起きる事がどれほどのストレスか!
休みをどう過ごすか考えるとワクワクするから
翌日の休日をどのように過ごすか考えるとワクワクします。
買い物しに行こうか、美味しいご飯を食べに行こうか、友人と遊ぼうか、それとも家でまったりしようか。
私は美味しいご飯をよく食べにいくということが多いです。美味しいご飯を食べる事でまたそれが仕事の活力になるんです。
休みの前日の夜が1番テンションが上がる理由3選:まとめ
休みの前日の夜が1番テンションが上がる理由を3つ紹介しました。
ただテンションが上がっても、時間経つのが早すぎてすぐ休日の日になってしまうんですよね〜。
ちなみに休日に仕事のことをついつい考えてしまう方は下記の記事も併せてどうぞ。