定時で帰るのが気まずい場合の3つの対策

定時帰るアイキャッチ

社員でもパートでも定時であがる時間っていうのは、その職場ごとに決められていると思います。

でもなかなか定時で帰るっていうのが難しかったりするんですよね。

そこで本記事では、定時で帰るのが気まずい場合における3つの対策を紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

定時で帰るのが気まずい理由

定時で帰るのが気まずい理由の1番は、やはり周りからの視線でしょう。

「自分はまだ働いているのに、あなたは帰るのかよ」という無言の圧力と言いますか、そういうのが伝わってくると時間になっても帰りにくい雰囲気はありますよね。

私も経験あります。というか、ほとんどの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

定時退社が気まずい時の3つの対策

そこで、定時退社が気まずい場合の対策は以下の3つです。

  1. 定時退社キャラになる
  2. 時間内に仕事を終わらす努力をする
  3. 時間になったら自分から「帰ります」と上司に言う

それぞれ見ていきましょう。

定時退社キャラになる

私が働いている職場には毎回時間になったら帰る人がいます。

みなさんの職場にもだいたい一人かはいませんか?

要するに何が言いたいかというと、「定時退社キャラ」になろうということです。

最初は気まずい感じがあるかもしれませんが、1ヶ月2ヶ月もすればだんだん気にならなくなるはずでしょう。

加えて、周りも「あの人は時間になったらすぐ帰る人」と思わせることができます。

時間内に仕事を終わらす努力をする

帰る時間になったけど、仕事が全然終わっていない。このような状態だと、帰りにくいのは当然のことです。

定時で退社できるように勤務時間は真剣に仕事に取り組んで、できるだけ時間内に仕事を終わらす努力をしましょう。

時間になったら自分から「帰ります」と上司に言う

帰る時間になっても、何も言わないで上司から「帰っていいよ」と言われるまで仕事をするという方がいますよね。ちなみに昔の自分ですが(笑)

それがもし意地悪い上司だった場合どうします?中々帰れないと思いませんか?

なので、定時になったら心を鬼にしてでも自分から「帰ります」ときちんと意思表示することが必要です。

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