「勉強中なのに携帯電話が気になる」
「勉強してるのについついスマホを触ってしまう」
こういう悩みを持たれている方、多いのではないでしょうか?
私もわかります。もう携帯電話を触るのが日常生活の一部というか、癖になってるんですよね。
しかし、携帯・スマホを触りながらでは勉強に集中することはできません。
ということで、本記事では勉強中に携帯やスマホを触らないようにする方法を紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
スマホの電源を切る
勉強するときには、スマホの電源を切っておきましょう。
そうすれば、いつもの癖でスマホを触ったとしても電源が切れているので使えません。
電源を入れればまた使えますが、自分は現在勉強中だということを思い出してみてください。
勉強しているのに、電源を入れてまでスマホを使いたいですか?いいえ、使わないでしょう。
スマホを別の部屋に置く
二番目の方法は、スマホを自分の部屋ではなく、別の部屋に置くということです。
目の届く所にスマホがあるから気になるのです。
要するに自分の目が届く所にスマホを置かなければ、勉強に集中できるでしょう。
スマホを家に置いて、外で勉強をする
スマホのことがどうしても気になるという方は、外に行って勉強をしましょう。例えば、図書館とかがいいと思います。
もちろんその時は家にスマホを置いて行きましょう。
ただ、時間がわからないと不便なので時計を忘れずに!
スマホを家族の人に預かってもらう
最後に紹介するのは、家族にスマホを預けて勉強に集中するという方法です。
家族に預けている以上、勉強中に気軽にスマホを触ることはできません。
気持ちを切り替えて、勉強に励みましょう。
勉強中!携帯やスマホを触ってしまう癖を防ぐ方法4選:まとめ
勉強中の携帯・スマホの使用を防ぐ方法を4つ紹介しました。
「試してみよう!」と思った方法はありましたか?
自分がどれだけ携帯・スマホ依存なのか把握した上で、上記の方法を試してみてはいかがでしょうか?