高校を卒業した後の進路の一つとして大学に入学する人ってけっこういると思うんですよ。
そこで、この記事では私が大学生時代の学生生活で後悔したことをランキング形式で3つ紹介していきます。
ぜひ参考にしていただいて、より良いキャンパスライフを送ってください。
学生生活で後悔したことランキング
それでは3位から紹介していきます。
3位:入学してすぐにサークルに入ればよかった
大学に入学する時点で、興味があって入ってみたいサークルがあるのなら入学した後すぐに入ることをお勧めします。
なぜなら、お互い顔も名前も知らない新入生がたくさんいるので友達が作りやすいからです。
私の場合、入学して1ヶ月経過した5月ぐらいに入部しました。サークル内では既に新入生同士の輪が少しでき始めていたような感覚があり、1ヶ月ズレて入ってきた私は転校生のような感じがしました。
2位:もっと勉強すればよかった
大学時代は時間がめちゃめちゃありました。時間割も自分で決められるし、授業を休むときでも教授や助教授に一報を入れなくてもよい。要するに自由なスタイル。
ただそれゆえ自己管理がとても必要なのです。
自分に甘い私はあまり勉強しないで、遊びの方に流れていってしまいました。その結果、この後紹介する後悔したこと第一位に繋がるわけなのですが。
1位:大学を辞めなければよかった
ついに1位の発表です。
1位は「大学を辞めなければよかった」ということです。
結論から言うと、大学を中退すると就職・転職する時に面接で「なぜ大学を中退したのですか?」と高確率で質問されます。さらには学歴で大卒以上が条件になっている企業には応募すらできないということで選択肢が減ります。
ということで、この記事を今見ている方でもし大学を中退しようか迷われている方は今一度考え直してみてください。
学生生活で後悔したことランキング3選【実体験】:まとめ
- 入学してすぐにサークルに入ればよかった
- もっと勉強すればよかった
- 大学を辞めなければよかった
もし、現在学生時代に戻れるなら後悔しないように、今挙げたことは頭に入れてキャンパスライフを過ごしたいですね。